ダナン中心部から近い五行山(マーブルマウンテン)という場所に行ってきました。
ミナトここはどちらかというと、トレッキング・ハイキングな山ではありません
参拝・観光がメインなのですが、山登り要素はあって、ものすごくいい景色を見られました。
山内には洞窟、しかもとんでもなく広いところもあり、まさに圧巻でしたよ。
いや、いいところを見つけました。ダナン最終日をかざる五行山の観光をレポートします!


ミナト
海外旅行が趣味の兼業ブロガー。以前はカジノにハマるもギャンブルにはもう懲りて……? 現在は観光メインで旅行を楽しみながら、現地での体験や旅行に役立つ情報も発信中。いずれは海外を放浪する旅にも出たいと思っています。>> プロフィール詳細はこちら
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ダナン~カンボジア旅行(3日目・前編)


(ホテルで朝食を食べながら作戦会議)
ベトナム~カンボジアを周遊で旅行していました。
旅行3日目はダナンからカンボジアに移動します。
しかしフライトは夜からだったので、日中にラストでもう1発、ダナンを観光できる時間がありました。



街をぶらぶら歩くのはもうやったし、同じことをするのもなあ……
観光スポットに困ったときはGoogleマップと相場が決まっています。
近場によさげなところはないかと探していると……、あるじゃないですか。
五行山(マーブルマウンテン)という山が!



説明しよう!
五行山とは、ベトナム・ダナンにあるパワースポットとしても有名な山です。
5つの山の集合体となっていて、標高は106m。
古代中国の五行説にもとづき、それぞれの山には「火・水・木・金・土」の名前がつけられています。
また五行山は、山全体が大理石でできていることから、「別名:マーブルマウンテン」の愛称でも親しまれています。
山内には神秘的な洞窟寺院もあるなど、地元住民だけでなく、多くの観光客が訪れる場所となっています。
山登りと洞窟は「観光地の鉄板」でしょう。
朝食を食べおえたら、私たちはこの五行山(マーブルマウンテン)に行ってみることにしたのです。
ダナンの五行山(マーブルマウンテン)を観光


ダナン中心部からGrabタクシーで10~15分ほど、五行山に到着しました。
奥に階段があるところが入口で、左手にチケットカウンターがあります。


五行山への入場料金は約240円で、エレベーターに乗る場合は+約90円です。
入口の階段をショートカットしたいときはエレベーターが便利です。


今回は同行者(父)の体力面を考えて、エレベーターに乗ることにしました。
チケットを買ったら、売り場をさらに左手に進んでいきます。


そしてエレベーターに乗り、あっという間に山の中腹あたりに到着!
ここから観光を進めていきます。
サーロイ塔+地図を発見


さて、五行山の観光はここからが本番です。
まず見えてきたのは、「サーロイ塔」という五行山でもっとも高い塔です。


サーロイ塔の全景はこんな感じ。六角形をした7重の塔です。1階部分は入れるようになっていました。


また近くで五行山全体の地図を見つけました。
パンフレットの無料配布はなかったと思うので、これは写真に撮って見返すのがよさそうでしたよ。
リンウン寺


道順に進んでいきます。
塔のつぎに出てきたのは、「リンウン寺」というお寺です。


リンウン寺は1800年代初頭に建てられた歴史あるお寺だそう。
多くの仏像などが安置されていました。


お寺のなかはカラフルで、ベトナムっぽさを感じられます。


龍の彫刻もお見事。


鯉もいて癒やされます。
石づくりの装飾も可愛らしく、見どころの多いお寺でした。
ヴァントン洞窟


「エレベーターでショートカットもできたし、案外余裕な感じかな?」
ここまで、私はそう思っていました。
しかしここからは一転、なかなか過酷な山登り&洞窟観光になっていきます。
まず階段がけっこう多く、山登り感があります。


+ジャングル感。





そして、めちゃくちゃ暑かったです
歩いているだけで汗がふき出してくるような暑さです。
上りが多く、体力を使うので、汗がだらだらと顔を流れていきます。


しかしその若干しんどいところも山登りのいいところでしょう!


つぎの「ヴァントン洞窟」にはなにがあるんだ!?
ちょっと、父さんは休憩してるわ
父はステイを選択しました。
五行山は見てのとおり、階段が多かったり足場が悪かったりもします。
ケガのもとにもなるので、ムリをせず、自分のペースで観光するのがおすすめです。


私は限界までいく派なので、ひとりで突っ込んでいきます。


洞窟の内部。まさに自然がつくった芸術です。


奥に階段があったので、のぼってみることにしました。


うお、足場わるっ!
石質のためかツルツルすべって、けっこう危なかったです。


階段をのぼると、奥には日の光が差し込む、無骨ながらも神聖な空間が広がっていました。
ゲームでいうとセーブポイントのような。
奥にはなにもなさそうだったので、私はここで引き返しました。


ちなみに、ヴァントン洞窟の奥なのですが、さらにさきに進めるらしいです。


画像のとおり、パッと見では穴をくぐれるようには見えません。
が、ギリギリ通り抜けられるらしく、外に出れば展望を楽しめるみたいですよ。
挑戦してみるのもありかもしれません(笑)
リンナム洞窟


洞窟からもどったら、つぎの観光ポイントを目指します。
各地点に看板があるので、比較的わかりやすくなっていました。


「リンナム洞窟」の入口です。


奥には祭壇が安置されていました。


天井部分を見ると、いまにも崩れてきそうな迫力があります。
自然のエネルギーが凝縮された洞窟は、見ているだけでワクワクします。
ホアギエム洞窟


通路にもどって、いったん休憩をはさみました。
このあたりに椅子とテーブルがある売店があって、そこでひと息つけるようになっていました。



生絞りのオレンジジュースがめちゃくちゃ美味しかったです!


体力が回復したら探索を続行。
ゲートをくぐり、


つぎの地点「ホアギエム洞窟」の入口へ。


ホアギエム洞窟では神秘的な如来像を見ることができました。
祭壇の碑には、かつてベトナム中部と交易があった日本の豪商の名前も刻まれているそうです。
日本とのゆかりを感じられる場所となっていましたよ。
そしてこのさきには、五行山・最大の目玉である巨大洞窟があるのですが……、つづきは次回で!



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