イブスター店長韓国・仁川にある「パラダイスシティ」と「インスパイア」はどっちがいいんだ?
この記事では、両者を比較しながら、どっちがいいかの判断基準をズバリ提示します。
- パラダイスシティとインスパイアはどっちがいいかの比較まとめ
- パラダイスシティVSインスパイアのよくある質問と回答



結論からいうと、「パラダイスシティとインスパイアならどっち?」は、ザックリ以下のとおりです
- パラダイスシティ:ファミリーや観光派、カジノでは「遊びたい」人におすすめ
- インスパイア:アクティブ世代やおこもり派、カジノでは「勝負したい」人におすすめ
なぜそういえるのかを、本文では8つの比較項目を見ながらお話ししていきます。
最後まで読めば、パラダイスシティとインスパイアどっちにするかは、きっと決まるはずです。
ぜひ参考にしていただき、韓国旅行を最高なものにするための判断材料にしてください。


ミナト
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結論:パラダイスシティとインスパイアならどっち?


パラダイスシティとインスパイアといえば、韓国・仁川の2大IR(統合型リゾート)です。
どちらも最高峰のラグジュアリー体験ができるホテルですが、両者の特徴はハッキリ分かれています。
まずは結論として、両ホテルの違いを比較表でまとめたのでチェックしてみてください。
全体的な比較まとめ
| 比較ポイント | パラダイスシティ | インスパイア |
|---|---|---|
| こんな人に最適 | 王道好き・カジノ初心者・子連れのファミリー | 最新設備好き・非日常感重視・ホテルステイ派 |
| カジノの雰囲気 | 日本のコンテンツも充実。カジノ初心者も安心 | 最新の設備。勝負するには最高のステージ |
| 雰囲気・エンタメ | 豪華スパや展示アートなど、落ち着いた大人の空間 | 巨大LEDやドーム型プールなど、ド派手で最先端 |
| 立地と周辺環境 | 空港のすぐ隣。歩いて行ける外食エリアあり | 空港からバスで15〜20分。孤島のリゾート感 |
| 子連れ・ファミリー | 屋内遊園地やキッズゾーンが充実。幅広いファミリー向け | キッズエリアもあるが、アクティブに動けるジュニア世代向け |
| 宿泊料金の目安 | 1泊 約30,000円〜 | 1泊 約30,000円~ |
| 公式サイト | https://www.p-city.com/ | https://www.inspireresorts.com/ja |
結論からいうと、「移動のストレスをなくして、安心して王道リゾート旅を楽しみたい」なら、迷わずパラダイスシティをおすすめします。








(出典:agoda公式サイト)
パラダイスシティは、仁川空港第1ターミナルから無料バスですぐという圧倒的な好立地にあります。
日本のセガサミーと共同運営しているため、日本人スタッフも多く、「日本人の好み」を熟知しています。
カジノも日本になじみ深いゲームがあるのが特徴で、とくにカジノは日本人のためにあるといっても過言ではありません。



またすこし歩けば、地元のコンビニや飲食店がある周辺環境もいいです
ホテルからちょっと出たくなったとき、街歩きなどもできる立地は魅力的です。
一方で、「最新の巨大施設で、圧倒的な旅行感・非日常感にどっぷり浸かりたい」なら、インスパイアが刺さります。








(出典:agoda公式サイト)
インスパイアは、東京ドーム10個分という規格外の広大な敷地を有しています。
- 天井一面の巨大LED「オーロラ」、常夏のガラスドームプール「スプラッシュ・ベイ」
など、テンションのブチ上がる最新エンタメが詰め込まれているのが特徴です。



周辺に街はない「孤島リゾート」だから、外への移動はタクシーが必要にはなるぞ
しかし逆にいえば、「一歩もホテルから出ず、リゾート内ですべてを完結させる」という贅沢なおこもりステイには最高の環境です。
どちらを選んでも満足度は非常に高いですが、まとめると、両者の違いはこのような感じです。
- 「王道と利便性のパラダイスシティ」
- 「最新エンタメと非日常のインスパイア」
ご自身の旅の目的に合わせて、最適な拠点を選んでみてください。
ちなみにホテル予約の裏ワザとして、agoda(アゴダ)なら最安値保証価格で泊まれます。
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パラダイスシティとインスパイアの違いを8項目で徹底比較


ではここからは、パラダイスシティとインスパイアの違いを徹底比較していきます。
どちらがどう違うかの比較項目は、以下のとおりです。
- 基本情報(宿泊料金の相場など)
- カジノの雰囲気とレート
- 施設(プールやスパ)
- エンタメ情報
- 食事・レストラン・周辺環境
- 部屋とアメニティ【要チェック】
- 移動と立地(空港からの近さなど)
- 子連れ・家族旅行での過ごしやすさ
項目ごとに、それぞれくわしく解説していきますね。
1. 基本情報(宿泊料金の相場など)


| 比較ポイント | パラダイスシティ | インスパイア |
|---|---|---|
| 宿泊料金の目安 | 1泊 約30,000円〜 | 1泊 約30,000円〜 |
| 料金の変動 | 比較的安定している | 週末やイベント時は高騰しがち |
| 敷地面積 | 33万㎡(十分巨大) | 46万㎡(東京ドーム約10個分で規格外) |
| 日本語対応 | 完璧(日本人スタッフ多数) | 対応可能だが、英語・韓国語がメイン |
ホテル選びで気になる「宿泊料金」ですが、両者ともに、1泊3万円台〜が相場です。
どちらも韓国のホテルのなかでは最高クラスのラグジュアリーリゾートだからです。
ただ、パラダイスシティのほうが安く、インスパイアのほうが高くなる傾向にあります。
パラダイスシティは老舗としての安定感があり、年間を通して料金の変動が比較的すくないです。
- 日本語を話せる&日本人スタッフが非常に多く、日本語だけでストレスなく過ごせる
そんな「安心感」を考慮すると、リゾートホテルへの宿泊としてのコスパは圧倒的に高いです。
一方、インスパイアは最新の施設ながら、3万円台でお得に泊まれる日もあります。
しかし週末やアリーナでのイベント開催時には、料金が上がる傾向にあります。



日本語を話せるスタッフさんもいるが、基本インスパイアは「英語・韓国語」となっているぞ
ただ、敷地は、パラダイスシティを遥かに凌ぐ東京ドーム10個分という規格外の広さです。
最新設備と圧倒的なスケール感を味わえる点に魅力を感じるなら、宿泊費を払う価値は十分にあります。
ちなみに裏話として、パラダイスシティからインスパイアへの人材(日本人)引き抜きはあったそうです。なのでインスパイアにも日本人スタッフはいます。日本語表記の案内を充実させるなど、言葉の壁を感じさせにくい工夫も凝らされています。
2. カジノの雰囲気とレート


| 比較ポイント | パラダイスシティ | インスパイア |
|---|---|---|
| おすすめの層 | カジノ初心者〜中級者 | 中級者〜ベテラン |
| 雰囲気 | 明るく開放的。日本人が多く賑やか | 最新鋭でスタイリッシュ。落ち着いた大人の空間 |
| ミニマムベット | バカラ5万ウォン〜など(比較的遊びやすい傾向) | バカラ5万ウォン〜など(全体的にやや高めの傾向) |
| 日本語の通じやすさ | ディーラーとも日本語でやり取りしやすい | 日本語スタッフはいるが、基本は英語・韓国語 |
| プレイヤーの傾向 | 観光客やライト層も多く、ワイワイ楽しめる | じっくり勝負に集中したい本格派が多い |
カジノを目的に行くなら、両者の雰囲気の違いは、ホテル選びの最大の決め手にもなります。
パラダイスシティのカジノは、セガサミーが運営に携わっている唯一無二の特徴があります。


(出典:パラダイスシティ公式サイト)
なかでも注目すべきは、日本のパチンコ・パチスロを移植・題材にしたスロットマシーンがあること。
- 海物語シリーズ
- バイオハザード
- スロット5号機の移植台
など、ここでしか遊べない機種があるのはかなり魅力的です。



じっさい、お客さんは日本人がすごく多いです
良い意味で「日本人向けのホームグラウンド」です。
ディーラーも日本語を理解してくれることが多く、「カジノは初めてでルールが不安」という人でも気軽にデビューできます。
もちろん、バカラやブラックジャックなどのテーブルゲームも充実。
ミニマムベット(最低賭け金)もインスパイアに比べると低めに設定されているテーブルが多く、じっくり長く遊べるのが最大のメリットです。
カジノ初心者や、予算を抑えてカジュアルに楽しみたいならこちらをおすすめします。
一方、インスパイアのカジノは最新リゾートらしく、スタイリッシュでラグジュアリーな大人の空間に仕上がっています。


(出典:インスパイア公式サイト)
真新しいテーブルと最新鋭の設備はテンションが上がります。
ただしミニマムベットは、パラダイスシティよりもやや高めに設定される傾向にあります。
そのため、どちらかというと、ライト層よりもしっかり勝負に集中したいベテラン勢が多い印象です。



でも、ガチの勝負がしたいなら、逆にそういう環境のほうが合うと思うぞ
たとえばブラックジャックなんかは、お客さんのアクションによって勝負の結果が変わります。
すべては結果論ですが、ベテランプレーヤーが多ければ、ヒヤヒヤするような展開もなくなります。
ある程度カジノのルールに慣れていて、「ヒリつくような勝負を楽しみたい」。
そんな中級者以上の人にとっては、インスパイアのカジノは、これ以上ない最高の勝負のステージになります。
3. 施設(プールやスパなど)


| 比較ポイント | パラダイスシティ | インスパイア |
|---|---|---|
| 目玉施設 | シメール(温水スパ・サウナ) | スプラッシュ・ベイ(ガラスドームプール) |
| 雰囲気 | ラグジュアリーで落ち着いた「大人な癒やし」 | 常夏の島をイメージした「賑やかな遊び場」 |
| 宿泊者特典 | プール入場無料・スパ割引 | プール入場無料 |
| 注意事項 | シメールは基本別料金(裏ワザあり) | スプラッシュベイは基本別料金 |
どちらのホテルも、宿泊者専用の一般的なプールやジムは(プランによりますが)無料で利用できます。
しかし看板メニューとなっている「超豪華施設」は、別途料金がかかるのが基本となっています。
パラダイスシティの「シメール」は、ヨーロッパの感性と韓国の伝統サウナが融合した、他に類を見ないラグジュアリーなスパ施設です。






(出典:パラダイスシティ公式サイト)
フォトジェニックなインフィニティプールだけでなく、本格的なサウナが充実していて、疲れた体をリセットするのにこれ以上ない場所です。



ちなみに、シメールでの裏ワザなんですが、「カジノの無料会員カードをつくると入場料が半額」になります
いまでもそのワザは使えるはずです。従業員にも聞いてみてください。
インスパイアの「スプラッシュ・ベイ」は、巨大なガラスドームの中に広がる、全天候型の多目的ウォーターパークです。






(出典:インスパイア公式サイト)
ウォータースライダーや流れるプール、水深の浅いキッズゾーンもあり、常夏の楽園感をどの季節でも体感できます。
なお、「インスパイアといえばこのプール!」というほど有名ですが、やはり入場には基本、別途料金がかかります。
以下のように、「プール無料」の表記があっても、これは宿泊者専用の屋内プールを指しているのが通常なのでご注意ください。


4. エンタメ情報


| 比較ポイント | パラダイスシティ | インスパイア |
|---|---|---|
| 看板エンタメ | クラブ「クロマ」・現代アート群 | デジタルアート「オーロラ」 ・多目的アリーナ |
| エンタメの方向性 | 洗練された大人の夜遊び・静かな芸術鑑賞 | ド派手な最新デジタル演出・熱狂のライブ体験 |
| 無料で楽しめる目玉 | 草間彌生「南瓜」など数千点のアート巡り | 全長150mのLED通路でのショー(30分毎) |
| 有料の没入体験 | ワンダーボックス(夜の遊園地) | ル・スペース(最新の没入型デジタルアート展) |



ホテルの施設内では、他にはどのような遊びができるんですか?
両者ともに、まだまだありますよ。
そしてこの「エンタメの方向性」も、両ホテルでキャラクターが大きく異なります。
パラダイスシティは、極上の夜遊びと、美術館のような優雅な空間が特徴です。








(出典:パラダイスシティ公式サイト)
夜遊びを極めたい大人に圧倒的な支持を得ているのが、敷地内にあるクラブ「クロマ」です。
世界的なトップDJがプレイすることもある北東アジア最大級のクラブで、その近未来的な外観と豪華な内装は圧巻のひと言。



街のクラブは、地元民が多くて入りにくかったりもするよな
パラダイスシティではクラブは敷地内にあるので、アウェー感をまったく感じることなく、映画のような贅沢な夜の過ごし方ができます。
また、ホテル全体がひとつの巨大な美術館のようになっているのも特徴です。
有名な草間彌生の巨大な黄色いカボチャや、ダミアン・ハーストの作品など。
館内にある数千点のアートを無料で巡るだけでも、優雅で落ち着いた時間を楽しめます。
夜の遊園地をコンセプトにした「ワンダーボックス」も幻想的で、ファミリーに人気です。
アトラクションやイベントも盛りだくさんで、どこにもなかった最高のテーマパークとなっています。
一方でインスパイアは、圧倒的スケールのデジタル技術とライブ熱狂が特徴です。








(出典:インスパイア公式サイト)
インスパイアの象徴とも言えるのが、全長150mのデジタルアート通路「オーロラ 」です。
天井と壁一面に広がる超高画質なLEDディスプレイは、通路を歩いているだけで異世界に迷い込んだような感覚に。
とくに30分おきに開催される「クジラのショー」は、これを見るためだけにホテルへ足を運ぶ人がいるほどのクオリティで、無料で楽しめます。



さらに必見なのが、銀河や惑星をテーマにした、韓国最大規模の没入型デジタルアート展「ル・スペース」です
ゲストの動作に反応するインタラクティブな作品や、作品自体が動くキネティックアートなど。
写真映えはハンパではなく、これまでにない没入感を味わえる最新デジタルアートとなっています。
韓国初の多目的ライブ会場「インスパイア・アリーナ」の存在も見逃せません。
チケットを持っていなくても、アリーナ入り口周辺のダイナミック感を味わうだけで、最新リゾート感を肌で感じることができますよ。
5. 食事・レストラン・周辺


| 比較ポイント | パラダイスシティ | インスパイア |
|---|---|---|
| ホテル内の高級店 | 充実(ミシュラン級から高級焼肉まで) | 充実(マイケル・ジョーダン・ステーキ等) |
| フードコートの有無 | あり(プラザ内。1食1200円〜くらいで比較的リーズナブル) | あり(オアシスグルメ村。1食1500円~でやや高め) |
| 周辺の「逃げ場」 | あり(徒歩圏内に地元食堂やコンビニあり) | なし(外食や街歩きはタクシー移動で) |
| 食事の総合コスパ | 予算に合わせて「安くも高くも」調整可能 | 基本的に「ホテル価格」で払う必要あり |
両者ともにホテルでの食事は、基本的に「リゾート価格」で高めです。
そこで重要になるのが、「安く済ませたい時の選択肢があるかどうか」という点です。
両者のグルメ情報を見ていきましょう。
パラダイスシティは、安く済ませる「逃げ場」が豊富な超優良立地にあります。
ホテル内のレストランは基本的にすべて高級店です。
しかしパラダイスシティには、「プラザ」という隣接施設にフードコートが入っています。
ここは非常に優秀で、1食1200円前後くらいから、安く食事を済ませることができます。



また最大のメリットは、ホテルから歩いて行ける距離に「地元のコンビニ」や「ローカルな飲食店」があることです
ホテルの敷地を出てすこし歩けば、地元の焼肉屋や24時間営業のコンビニが立ち並ぶエリア(↓)に出られます。
街歩きや地元の飲食店も行きたいときは、この立地は圧倒的なアドバンテージになるでしょう。
一方でインスパイアは、広大な敷地にすべてがそろう「独立したエンタメ島」のような立地(↓)となっています。


(出典:インスパイア公式サイト)
インスパイアにも、レストランは有名なステーキ店などが入っています。
「オアシスグルメビレッジ」という巨大フードコートもあり、1食1500円くらいから食事を楽しめます。
雰囲気も最高にフォトジェニックなのですが、価格設定は、全体的にパラダイスシティよりも「やや高め」な傾向にあります。



それから、さきのとおりで、インスパイアの周辺はこれといったものはない立地となっているんだな
ちょっと外に出て、地元の食堂なんかにも行ってみよう
そう思っても、歩いて行ける距離にお店はありません。
外食するにはタクシーに乗って、海水浴場のほうや、駅のほうまで出る必要があります。



といっても、周辺には何もないからこそ、どっぷりと非日常に浸かれるんですよ
よってインスパイアは、ホテルで完結させる「おこもりステイ」に向いています。
6. 部屋とアメニティ【要チェック】


| 比較ポイント | パラダイスシティ | インスパイア |
|---|---|---|
| 客室の広さ・雰囲気 | ゆったりとして落ち着いたラグジュアリー空間 | 最新ホテルらしいモダンでスタイリッシュな空間 |
| 歯ブラシ・カミソリ【重要】 | 無料提供なし(持参か購入が必要) | 無料提供なし(持参か購入が必要) |
| シャンプー・ボディソープ | 備え付け(大型のポンプ式ボトル) | 備え付け(大型のポンプ式ボトル) |
客室のクオリティに関しては、どちらも韓国トップクラスの5つ星リゾートです。



なので、「どちらを選んでも絶対に失敗しない」と断言できます
パラダイスシティは重厚感のある落ち着いたラグジュアリー空間、インスパイアは真新しい設備とモダンなデザインが特徴です。
ただ、部屋選び以上に知っておきたいのが、「韓国の法改正によるアメニティ事情の変化」です。
韓国では2024年から「資源節約法」という法律が本格的に施行されました。
客室数が50室以上のホテルでは、歯ブラシ・歯磨き粉・カミソリなどの「使い捨てアメニティ」の無料提供が法律で禁止されました。
これはパラダイスシティやインスパイアのような高級ホテルであっても例外ではありません。
シャンプー、コンディショナー、ボディソープなどは備え付けの大型ボトルで用意されています。
が、歯ブラシやカミソリは部屋には置いていないです。
こういったアメニティは、持参するか、ホテル内で購入することもできるので、事前にチェックしておきましょう。
7. 移動と立地(空港からの近さなど)


| 比較ポイント | パラダイスシティ | インスパイア |
|---|---|---|
| 空港からのアクセス | 仁川第1ターミナルからすぐ | 第1・第2ターミナルからバス |
| 所要時間(目安) | シャトルバスで約3〜5分 | シャトルバスで約15〜20分 |
| 運行間隔 | 20分間隔(T2は60分間隔) | 30分~60分間隔(T2は60分間隔) |
| ソウルへの移動 | しやすい | ややしにくい |
限られた旅行の時間は1分でもムダにしたくないですよね。
空港からホテルまでの「移動のタイパ」なども見ていきましょう。
パラダイスシティは、空港の目の前という移動には最高のロケーションにあります。
仁川空港第1ターミナルの「すぐ隣」という好立地です。
空港からの無料シャトルバスに乗れば、わずか3〜5分で到着できます。
ソウルに移動したくなったときも、空港から近いのは便利です。



空港から「A’REX」という、ソウル行きの高速列車が出ているからです
また深夜になって電車がなくなっても、7000円~くらいあれば、ソウルからでもホテルには帰れます。
一方でインスパイアは、仁川空港からすこし離れた場所に位置しています。
第1ターミナル、第2ターミナルの両方から無料シャトルバスが出ていますが、所要時間は15〜20分ほどかかります。
したがって、パラダイスシティほどの「着いてすぐ!」という身軽さはありません。
また、空港まですこし距離があるので、ソウルへの移動もそのぶんしにくくなります。



でも、べつにソウルに用がなければ、それでも全然大丈夫だと思うんだよな
ちょっと行ってみたくなったときの、融通のききにくさはあるとは思います。
しかしそのぶん、空港や街の喧騒から離れた「完全な非日常」を味わえるのが、インスパイアの醍醐味となっていますよ。
8. 子連れ・家族旅行での過ごしやすさ


| 比較ポイント | パラダイスシティ | インスパイア |
|---|---|---|
| 家族旅行の定番度 | 鉄板(迷ったらこっち) | 活動的な家族向け(ジュニア世代) |
| 子供向けメイン施設 | ワンダーボックス(屋内遊園地)、キッズゾーン | スプラッシュ・ベイ(プール)、バウンス・ザ・ファースト |
| 移動の負担(子連れ) | 空港から近くて非常に楽 | バス移動が少し長く、敷地内もけっこう歩く |
| カジノとの両立 | 親が交代でカジノに行きやすい環境 | 子どもが小さいと親の体力は削られがち |
あなたは「家族サービスを兼ねた旅行」を計画中ですか?
どちらのホテルを選ぶかは、家族の満足度を大きく左右するので、チェックしていきましょう。
パラダイスシティは、子連れ韓国旅行の「大正解」です。
お子さん連れの家族旅行であれば、パラダイスシティを選んでおけば間違いありません。
パラダイスシティには、夜の遊園地をテーマにした屋内テーマパーク「ワンダーボックス」があります。
無料で遊べる「キッズゾーン」や、宿泊者は1時間無料の「サファリパーク」(↓)など、小さな子どもが夢中になれる施設があるのも魅力です。






(出典:パラダイスシティ公式サイト)
また空港からすぐという立地は、荷物が多くなりがちな子連れ移動の負担を劇的に減らしてくれます。



ママと子どもが遊んでいる間に、パパは2時間だけカジノへ……
といったスケジュールも組みやすく、親と子どものニーズを見事に両立できます。
一方でインスパイアは、どちらかというと、「最新トレンドを楽しむ大人やカップル向け」の側面が強いです。
もちろん以下のように、子どものテンションが爆上がりする要素もたくさんあります。
- 巨大LED通路「オーロラ」で頭上を泳ぐクジラの映像は、子どもの目を釘付けに
- 常夏のプール「スプラッシュ・ベイ」は、水遊びが大好きな子どもにとっては最高の楽園
ただし、対象年齢はやや上めの印象です。
子どもが遊べる「バウンス・ザ・ファースト」という多目的グラウンドもありますが(↓)、






(出典:インスパイア公式サイト)
画像のとおり、ある程度大きくなった活動的な子どもに最適な施設となっています。
またインスパイアは、敷地が東京ドーム10個分と規格外に広いです。
お子さんが小さいと、ホテル内の移動だけでもくたくたになってしまうかもしれません。



なので、お子さんがまだ小さいなら「パラダイスシティ」、お子さんがある程度大きいなら「パラダイスorインスパイア」、とするのがおすすめです
お子さんの年齢や「どれくらい手がかかるか」に合わせて選ぶのが、家族全員が笑顔になれる秘訣です!
パラダイスシティとインスパイアの比較・違いまとめ


では、ここまでの話を統括します。
パラダイスシティとインスパイアどっちにするかは、以下の比較・違いをもとに決めてみてください。
比較・違いまとめ
| 比較ポイント | パラダイスシティ | インスパイア |
|---|---|---|
| 宿泊料金・相場 | 1泊3万円~。比較的安定 | 1泊3万円~。もう少し高めになる傾向 |
| カジノの雰囲気 | 日本のコンテンツを題材にしたスロットも。初心者でも楽しみやすい | 最新鋭でスタイリッシュ。じっくり勝負したい本格派には最高のステージ |
| 施設(プールやスパ) | 目玉は豪華スパ・サウナ施設の「シメール | 目玉は巨大プール「スプラッシュ・ベイ」 |
| エンタメ情報 | クラブ、現代アート巡り、夜の遊園地「ワンダーボックス」など | デジタルアート「オーロラ」、多目的アリーナ、没入型アート展「ル・スペース」など |
| 食事・レストラン・周辺 | 充実。フードコートもあり。周辺の地元飲食店へのアクセスもいい | 充実。フードコートもあり。周辺には飲食店はない「おこもり型」 |
| 客室 | 落ち着いたラグジュアリーな空間。歯ブラシなどは持参 | モダンでスタイリッシュな空間。歯ブラシなどは持参 |
| 移動と立地 | シャトルバスでラクに移動。ソウルへも移動しやすい | シャトルバスで15~20分ほど。ホテルステイ重視 |
| 子連れ・家族旅行 | 未就学児~小学生高学年も楽しめる。低年齢の子どもが遊べる施設が豊富 | 子どもがまだ小さいとやや大変かも。自分の足でガンガン歩けるアクティブなお子様に |
日本人好みな点や周辺アクセスを考えると、パラダイスシティに軍配が上がります。
パラダイスシティの「日本人ライク」なところは、唯一無二です。
お隣の韓国だからこそな部分もあって、日本人なら絶対に楽しんで帰ってこられると思います。



といっても、せっかくの海外でのリゾート旅だ
「旅行気分を満喫したいから、日本っぽさはなくてもいい」ということもあるはずです。
そんなときは、ド派手でテンションがぶち上がる、最新リゾート感満載のインスパイアがおすすめです。
「海外旅行に来た! これが最先端のリゾートか!」というのは、インスパイアならではの強みですよ。
カジノでは「ワイワイ楽しみたいか、ガチ勝負に挑む」か。
お子さんの年齢はどれくらいで、エンタメ・アトラクションをいっしょに楽しめるか。
このへんもパラダイスシティとインスパイアとで違うので、旅の目的に合わせて、どちらにするかを決めてみてくださいね。
王道の安心感と利便性
最新エンタメと非日常感
パラダイスシティVSインスパイアのQ&A


最後に、「パラダイスシティVSインスパイア」の、よくある質問と回答をまとめておきます。
こちらもホテルを選ぶさいの参考にしてみてください。
2つのホテルをハシゴすることはできる?
パラダイスシティとインスパイア間は、タクシーで15〜20分程度の距離です。
- 宿泊はパラダイスシティにして、昼間だけインスパイアのオーロラ(LED)を見に行く
といったハシゴ観光も十分可能です。
移動は、タクシーを使うのがいちばんラクですが、空港シャトルバスが無料で利用できます。
空港まで行く → シャトルバスに乗ってインスパイアへ → 帰りもシャトルバスで空港へ → パラダイスシティへ
といった感じです。
拠点をどちらにしても、シャトルバスを利用したホテル間の移動はできます。
カジノで遊ばなくても楽しめる?
パラダイスシティもインスパイアも、どちらも「統合型リゾート(IR)」です。
カジノはその一部に過ぎません。よって、カジノに興味がなくても十分遊んでこられます。
極上のスパ「シメール」やド派手なプール「スプラッシュ・ベイ」。
美術館のようなアート巡りや、没入型デジタルアート、絶品グルメ、ラウンジ&バーなど……。
カジノに一切足を踏み入れなくても、両者ともに、時間が足りないくらい充実したホテルステイを楽しめますよ。
カジノのドレスコードは厳しい?
パラダイスシティもインスパイアも、カジノには厳格なドレスコードはありません。
Tシャツやジーンズ、スニーカーといったカジュアルな服装でまったく問題なく入場できます。



ただし、ラフすぎる格好には注意してくれ
ジャージやスウェット、過度な露出、スリッパ(サンダル)などは入場を断られることがあります。
カジノに行くときは、最低限の「スマートカジュアル」を意識しておけば問題ないですよ。
両替は?お金は日本円のまま持っていって大丈夫?
「日本円から韓国ウォンへの両替はどうするか」も気になるところですよね。
しかしこれも安心で、パラダイスシティもインスパイアも、ホテル内で良心的なレートで両替できます。
空港ではタクシー代など必要なぶんだけ両替するか、もしくは、両替は全部ホテル内でするかにして大丈夫です。



また、施設内での支払いは、基本的にカード決済でいけます
レストランや有料施設の入場料など、クレジットカードも使えるので安心してください。
カジノに行くさいも、キャッシャーで両替ができるので、必要になったらそのぶんだけ両替するスタイルでいけますよ。
ちなみに、カジノでの両替には裏ワザもあるので、以下も参考にしてください。
カジノでの裏ワザ・両替編(押すと開きます)
カジノでの両替をお得にする方法があるので紹介します。
キャッシャーで「円→ウォン」に両替した場合、レートが記載されたレシート(両替明細書)をもらえます。
これを持っていれば、「ウォン→円」に再両替したいとき、レート保証で逆両替の手数料は(両替したぶんまで)ナシにしてもらえます。
またクレジットカードを使いたいときは、以下のワザが使えます。
クレジットカードのショッピング枠でチップを買う → 勝ったら「買ったぶんのチップ」をキャッシャーに持っていく → ショッピング枠をキャンセルしてもらう
両替・決済手数料をナシにできる方法です。
これはパラダイスシティ・インスパイア両方で使えるはずです。
ただし、カジノによってレート保証の期限が異なったり、最低金額が設定されていることがあります。
制限などでクレジットカードのキャンセルができないケースもあるので、利用したいときは、かならずキャッシャーで確認するようにしてください。
パラダイスシティは翌日朝9時まで同一レート保証。クレジットカードのキャンセルについて公式に記載はありませんが、基本的にはできるはずです。
インスパイアはレート保証の「ホールド」は7日間有効。クレジットカードのショッピング枠キャンセルも可能と公式サイトに記載されています(通常3日)。
子どもをカジノの中に入れることはできる?
韓国では法律により、子どもはカジノ内に入ることができません。
カジノで遊びたいときは、交代で子どもを見るなど、大人のみで入場するようにしてください。



ご両親を誘って、ちょっとの時間、お子さんを見てもらう方法もあります
そうすれば、ご夫婦2人の時間もつくることができます。
カジノは24時間営業なので、深夜に「むくっ」と起きて行ってくるなんてワザも。
工夫してみてください!
今回のまとめ
- パラダイスシティとインスパイアは同じ「IR」だけれど雰囲気はちがう
- パラダイスシティは日本人好みで好立地
- インスパイアは最先端で海外リゾート感
仁川を代表する2大カジノリゾート、「パラダイスシティ」と「インスパイア」。
その違いを徹底比較してきましたが、両者の特徴はハッキリと分かれています。
最後にもう一度、ホテル選びの結論をまとめておきますね。
パラダイスシティVSインスパイアまとめ
- パラダイスシティがおすすめな人
- 移動のストレスをなくしたい人、日本人に優しい環境がいい人、カジノ初心者、周辺環境も欲しい人、子連れの家族旅行
- インスパイアがおすすめな人
- 最新のデジタルエンタメを浴びたい人、海外旅行感がほしい人、カジノ中~上級者、ホテルステイを満喫したい人、活動的な家族旅行
どちらも、韓国トップクラスの素晴らしいホテルであることは間違いありません。
旅の目的(誰と行くか、何をしたいか)に合わせて選べば、絶対に後悔しない最高の旅になるはずです。



さあ、これから旅の始まりだ!
スケジュールを決める段階からワクワクしますね。
韓国へのリゾート旅行、ぜひ楽しんできてください!
王道の安心感と利便性
最新エンタメと非日常感



コメント(確認後に反映/少々お時間をいただきます)