マウスピース矯正中でも海外旅行は楽しめる?全力で遊べた「準備と当日の過ごし方」

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マウスピース矯正中でも海外旅行は楽しめる?全力で遊べた「準備と当日の過ごし方」
矯正中の人

マウスピース矯正をしたままで海外旅行……行けるかなあ?

食事とかお酒とか、タバコを吸いたい人はそれとか。

この記事では、マウスピース矯正中でも海外旅行は楽しめるのかを、実体験からお話しします。

この記事でわかること
  • マウスピース矯正中でも海外旅行を楽しむための準備&当日の過ごし方
  • タバコを吸いたい人には好きに吸うための方法も
ミナト

結論からいうと、マウスピース矯正中でも全力で海外旅行を楽しめました!

しっかり準備をしておいたのと、現地での過ごし方の工夫がきいたからです。

本文では、マウスピース矯正をしたまま海外旅行にいくための「準備・当日の過ごし方」を紹介していきますね。

ちなみに、タバコを吸いたいならこれも心配だと思うのですが、安心して大丈夫だと思います。

私は日本では禁煙、海外旅行中だけ解禁してもいいルールでやっています。で、まったく問題なくいけました。

番外編としてタバコについても書いてあります。必要に応じてこちらもチェックしてみてください!

著者プロフィール
ミナト

ミナト

海外旅行が趣味の兼業ブロガー。以前はカジノにハマるもギャンブルにはもう懲りて……? 現在は観光メインで旅行を楽しみながら、現地での体験や旅行に役立つ情報も発信中。いずれは海外を放浪する旅にも出たいと思っています。>> プロフィール詳細はこちら

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目次

マウスピース矯正中でも海外旅行は楽しめる!

マウスピース矯正中でも海外旅行は楽しめる!

まずは結論から。

冒頭のとおりで、マウスピース矯正をしたままでも、なんの問題もなく海外旅行は楽しめると思います。

事前に準備をして当日もすこし工夫をすれば、じっさいに大丈夫だったからです。

ミナト

じつは旅行前の私も、「本当に楽しめるのかな」と何度も考えていたんですよね

海外旅行の楽しみのひとつは「食べ飲み」です。

食事のたびにマウスピースを外して食後は歯磨き……は、面倒くさそうというか、そもそも可能なのかは疑問でした。

タバコに関してもそう。吸いたいときに吸える気がしませんでした。タバコを吸うたびにマウスピースを外して歯磨きなどをするのも、現実的にむずかしいんじゃないのかなと。

イブスター店長

ところがだッ……!!

いざ海外旅行にいってみると、それまでの心配がすべて吹き飛ぶくらい、遊んでこられたんですよね!

観光も食事も、お酒も全力で楽しめました。

タバコも吸いたいときに吸えて、「ガマンすることも多いかなあ」なんて、すべてが取り越し苦労だったといえるレベルです。

海外旅行にいってきたことで、

「これだったらマウスピース矯正をしたまま、日本でもいろいろ遊べるな!」

と、遊ぶ技術を習得して帰ってこられました(笑)

最初にいいたいのは、マジで心配ご無用ということです。

もちろん、そのためには準備は欠かせませんし、当日の過ごし方にもひと工夫が必要です。

ということで以降は、海外旅行を全力で楽しむための「準備と当日の過ごし方」を、順番に紹介していきますね。

【準備編】海外旅行の前に用意しておくもの

【準備編】海外旅行の前に用意しておくもの

それでは、ここからが本題で、まずは海外旅行にいくための「準備」です。

ミナト

マウスピース矯正中の海外旅行で用意しておきたいものは、以下の5つです

  1. 除菌ティッシュ
  2. 携帯マウスウォッシュ・歯磨きシート
  3. 携帯歯ブラシ
  4. マウスピース洗浄剤+入れ物・ケース類
  5. マウスピースの予備

現地で調達できるものもありますが、基本的には、すべて事前に用意しておくのがおすすめです。

それぞれのアイテムがどう海外旅行中に役に立つのか、くわしく説明していきます。

1. 除菌ティッシュ

除菌ティッシュ

除菌ティッシュは、手拭きというより、マウスピースを外すときに役立つアイテムです。

これがあることで、マウスピースを(わざわざトイレなどに行かずに)人前でも外せるようになります。

イブスター店長

マウスピースって、人前で外すのはあまり見栄え的によくないものがあるよな

個人的に、外したさいに「唾液が糸を引く」のがよくないと感じていました。

なので私はそれまで、マウスピースの管理が面倒に感じて、日本では外食を極力控えていたんですよね。

ところが、除菌ティッシュを使ってマウスピースを外せば、この見栄えの問題はかなり解決できると判明したのです!

さきに簡単に説明すると、除菌ティッシュを口もとに持っていき、ティッシュでマウスピースをつかむようにして外します。具体的なやり方は「マウスピースは食事直前に外す(コツあり)」で図説します。

アルコール入りの除菌ティッシュだと、マウスピースへの影響が気になるかもしれません。

ただ、すこしふれる程度の話なので、このくらいなら問題ないと私は思います。

もしマウスピースへの影響が気になるときは、ノンアルコールタイプを選ぶのがいいでしょう。

ミナト

もちろん、除菌ティッシュは、本来の手拭きとしても使えます

海外旅行中は、食事のまえに手洗い場まで行けないこともよくあります。

そんなとき、

  • 手洗いのかわりになる
  • 手をキレイにしてからマウスピースにさわれる

と、除菌ティッシュはあれば大いに役立つと思います。

個包装のタイプなら、小さくてかさばらないので、カバンに入れて持ち歩けますよ。

旅行の日数に応じて、何パックか用意しておくのがおすすめです。

2. 携帯マウスウォッシュ・歯磨きシート

携帯マウスウォッシュ・歯磨きシート

携帯マウスウォッシュと歯磨きシートは、歯磨きができない・しにくい場面で役に立つアイテムです。

  • 手洗い場やトイレが近くにない
  • 飲み物だけで歯磨きをするのが面倒

そういったとき、この2つが「歯磨きの代わり」になってくれます。

携帯マウスウォッシュは、外で歯を磨くのが面倒なときにとくに使えます。

ミナト

カフェで飲み物だけとか、タバコ1~2本だけとか、そのたびに歯を磨くのも面倒になってくるわけですよ

そんなとき、マウスウォッシュがあれば、手洗い場やトイレに行って30秒で口のケアが完了します。

くちゅくちゅとやって仕上げに水ですすげば、もうマウスピースを再装着できます。

マウスウォッシュでおすすめは、オクチレモンシリーズです。

だいたい20袋で1000円くらいと、コスパがいいです。

空港でも売っていて、携帯マウスウォッシュとしては、このシリーズがメジャーです。

イブスター店長

もうひとつの歯磨きシートは、手洗い場がなくて歯磨きができないときに役立つぞ

指に巻いて歯を拭く「紙タイプの歯磨き」で、水がなくても使える画期的なアイテムです。

マウスウォッシュは吐き出す場所が必要になりますが、歯磨きシートなら洗面台すら不要!

食べ歩きを楽しみたいときも、かなり役に立ってくれることでしょう。

個人的に、機内食を食べたあとに最高に役立ちました。飛行機は座席からは動きづらいですからね。

おすすめは、ピュオーラの歯磨きシートです。

歯磨きシートといったら「これ!」という商品で、とりあえずまちがいはないですよ。

旅行中、飲み物だけ・タバコだけと、休憩したくなるときはでてきます。

屋台とかを見つけたら、食べ歩きもしたいですよね。

そういったとき、歯ブラシよりもラクに口のなかをケアできるので、両方用意しておくと旅行中に困りません。

3. 携帯歯ブラシ

携帯歯ブラシ

携帯歯ブラシは、いつもカバンに入れて持ち歩ける「トラベルタイプ」のものがおすすめです。

これがあれば、基本外食はラク勝です。

ミナト

これもあとで見ていきますが、食後に歯を磨ける場所は、海外でも基本的にあるんですよ

店舗を構えたお店とかなら、最低でも手洗い場は店内または近くにあります。

食後はそこで歯磨きするのが基本になるので、歯ブラシはかならず準備しておくようにしましょう。

また歯ブラシケースのなかに、歯間ブラシもいっしょに入れておくと便利です。

マウスピースをつけるまえに、歯のあいだの食べかすも取っておけるからです。

結局のところ、歯ブラシ+歯間ブラシがいちばんキレイになると思います。

ケースにまとめておけば、バラバラにならずにすむので、セットで持ち歩くようにするといいでしょう。

なおトラベルタイプの歯ブラシは、海外のコンビニでも売っています。

出発前の空港でも海外でもどこでも買えるので、もしなくしてしまっても大丈夫です。

ミナト

じつは私も、日本の空港でさっそく置き忘れてしまって、現地で買い直しました

ブラシのサイズなど、慣れている日本のものがいいと思いますが、海外のものでも問題なく使えるので心配はいらないですよ。

4. マウスピース洗浄剤・入れ物・ケース類

マウスピース洗浄剤・入れ物・ケース類

マウスピース洗浄剤・入れ物・ケース類は、マウスピースのケアなどに使う用品です。

これらは日本で用意していくといいでしょう。

マウスピース洗浄剤は、ふだんから使っているものがあると思います。

これを「旅行の日数×2個」で用意していくのがおすすめです。

旅行中は、ふだんほどカンペキに歯の掃除ができるわけではありません。そのせいか、マウスピースもいつもより着色しやすくなる気がしました。そこで着色には、洗浄の回数をふだんよりも増やして対処できるようにしておくわけです。

ミナト

マウスピースの洗浄剤を入れる容器は、「空いた綿棒の入れ物(↓)」が使えます

綿棒ケース

マウスピースがちょうど入るサイズで、じつは私はふだんからこれを使っています。

水を入れる目盛りもマジックペンで書けて、使いやすいんですよね。

荷物として持っていくときは、洗浄剤の粒を入れられてフタもできるので、持ち運びもしやすいです。

ケース類は、マウスピース専用ケースを用意しておきましょう。

イブスター店長

旅行中、外したマウスピースを紛失するトラブルは多いと聞くよな

それをふせぐためにも、外したマウスピースは基本、専用ケースに入れて保管するようにします。

なお専用ケースには、チューイーもいっしょに入れておくと便利です。

5. マウスピースの予備

マウスピースの予備

あとは、マウスピースの予備もかならず用意しておきましょう。

万が一なくしてしまったとき、予備のマウスピースがないと困ったことになるからです。

予備のマウスピースは、1つ前の段階のものなどを持っていくのがおすすめです。

海外旅行中はふだんと環境が変わりますし、マウスピースを外す回数も増えます。

ミナト

うっかりどこかで落としてしまったりと、紛失する可能性も考えられますよね

ただ、万が一のときでも、予備があれば、ひとまず「早く帰らないと」といった事態はふせげます。

かわりのマウスピースは旅行中には手に入らないので、予備はしっかり用意しておきましょう。

心配なときは、2つ前の段階のものまで持っていくとより安心できます。

保定期間中の場合も、考え方はいっしょです。

保定用のマウスピースがいくつかあるなら、予備を1つか2つ持っていくようにすれば、なにかあっても慌てずにすむでしょう。

マウスピースの予備は、つぎのことは人によっても異なると思います。

  • 予備をどの段階のものにするか
  • 今のものを紛失したとき、前の段階のものを使って大丈夫か

よって、旅行前に、通っている歯科医院へ確認しておくとまちがいがありません。

どの予備を持っていけばいいかは、担当医師の指示を優先するようにしてください。

【当日編】海外旅行を全力で楽しむ過ごし方

【当日編】海外旅行を全力で楽しむ過ごし方

ここまでの話で、海外旅行にいく準備はOKですね。

つづいて、旅行「当日の過ごし方」を見ていきましょう。

ミナト

当日の過ごし方は、以下の6つのコツを押さえておけば大丈夫です

  1. マウスピースは食事直前に外す(コツあり)
  2. 食後は歯磨きできる場所はあるので安心
  3. 朝昼を一緒に食べるのもあり
  4. 夕食や飲み会がある日は装着時間も意識する
  5. チューイーは移動中に噛むのもおすすめ
  6. マウスピースの洗浄は昼か夜、もしくは両方で

これらのちょっとした工夫や事前知識を入れておくことで、なんの心配もなく旅行を楽しめます。

準備したものをどう使うかの話でもあるので、順番に見ていきましょう。

1. マウスピースは食事直前に外す(コツあり)

マウスピースは食事直前に外す(コツあり)

マウスピースは、食事の直前に・席に座ったまま外すのがラクです。

そしてこれにはコツがあって、準備編で見てきた「除菌ティッシュ」を使います。

イブスター店長

食事前にマウスピースを外すとき、わざわざトイレまで行くのは、毎日・何回もとなると面倒だよな

できれば、注文をすませたあとにサッと外したいわけです。

かといって、人前でそのまま外すのは、(唾液の問題もあるので)やはり見栄えとしてあまりよくありません。

ところが、この問題を解決する方法があって、それこそが除菌ティッシュです。

除菌ティッシュを使ってマウスピースを外すやり方は、以下のとおり。

奥歯に指をかけてマウスピースを少しずらす

人差し指を口の奥に入れ、奥歯の部分のマウスピースを爪で引っかけて外し(浮かせ)ます。

除菌ティッシュで口もとを覆ってマウスピースを外す

つづいて、除菌ティッシュを口もとを覆うようにして広げ、ティッシュごしにマウスピースを両手でつかみます。

そのままマウスピースを外し、糸を引く唾液は除菌ティッシュを唇にあてて拭きとります。

上のマウスピースを外せたらつぎは下と、空いているティッシュのスペースで、同様の手順をくり返せばOKです。

(画像:ChatGPT)

こうすることで、ほとんどだれにも気づかれることなく、人前でマウスピースを外せます。

唾液が糸を引くような見た目も、ティッシュで隠せるので気になりません。

外したあとは、除菌ティッシュで拭くか包んで、マウスピース専用ケースにしまえば完了です。

ミナト

あとは、そもそもの話なんですけど、海外では他の人のことを気にする人はあまり多くないと感じます

旅行者やら現地の人やらがたくさんいるので、あまり他人のことは見ていないように思います。

なので、見られても「なんかあの人ウェットティッシュで口を拭いてるな」くらいにしか思われないんじゃないかなと。

いずれにしても一瞬なので、エチケットも気にしつつ、マウスピースはサッと外してしまいましょう。

2. 食後は歯磨きできる場所はあるので安心

食後は歯磨きできる場所はあるので安心

海外旅行中での心配ごとのひとつは、「食後に歯磨きはできるのか?」ということですよね。

しかしこれも安心で、食後に歯磨きができる場所は海外でもきちんと用意されています。

フードコートでもレストランでも、食事ができる場所の近くには、トイレか最低でも手洗い場があります。

ミナト

なんなら、どこも手洗い場付近は広かったりして「日本より歯磨きしやすい」まであると思いますよ

駅の飲食店もおなじです。店内にトイレがなくても、たいていはすこし歩いたところにあります。

「食べたあとに歯を磨く場所がなかったらどうしよう」と心配する必要は、ほとんどありません。

また食後にトイレで歯磨きをしている人はたしかにすくないですが、べつにいたからといって、だれも気にしていないですよ。

イブスター店長

注意点としては、海外の水道水はお腹をこわす可能性があることだな

聞いたこともあるかもしれませんが、人によっては、口をゆすぐ水でもお腹をこわすことがあります。

水道水で口をゆすぐのが気になるときは、飲み水用のペットボトルの水を使うようにしましょう。

ちなみに私は、口をゆすぐ程度の水道水でお腹をこわしたことはないので、そのまま使っていました。

ミナト

それから、海外で唯一歯磨きをしにくかったのは、「飛行機のなかで機内食がでたとき」でした

飛行機のなかは……席の場所によっては立ちづらいですからね。

しかしこのときも歯磨きシートで口のケアはできたので、結局どこでも歯磨きは大丈夫でしたよ。

3. 朝昼を一緒に食べるのもあり

朝昼を一緒に食べるのもあり

朝食と昼食をいっしょにとることで、1日の食事の回数を減らすワザがあります。

こうすることで、マウスピースの着脱や歯磨きの回数を減らせます。

マウスピースの管理に面倒くささを感じてきたときは、1回ぶんカットするのも有効です。

イブスター店長

このワザは、ホテルが朝食なしだと使いやすいぞ

狙い目は11時前後で、この時間なら、多くのお店が開いていて選べる選択肢も増えます。

それくらいの時間に食べておけば、夕食もちょうどいい時間にお腹が空いてくるのではないでしょうか?

朝を抜いて、昼に全力をだすのは大いにありな方法でしょう。

とはいえ、食後の歯磨きはふだんからルーティンになっているはずです。

なので、海外旅行中でも、面倒さを感じることはそもそもあまりないと思います。

ミナト

洗面台もいくつか並んでいることが多いので、個室のように「早く空けて」と急かされる心配もあまりありません

ゆっくり歯磨きはできるので、心配はしなくていいと思いますよ。

4. 夕食や飲み会がある日は装着時間も意識する

夕食や飲み会がある日は装着時間も意識する

ディナーや飲み会がある日は、マウスピースの装着時間も意識しておくようにしましょう。

歯科医院の指示にもよりますが、最低でも1日20時間くらいは確保しておきたいところです。

1日をとおして、マウスピースを外している時間がもっとも長くなるのは夜だと思います。

ミナト

夕食やお酒の席となると、どうしても時間が長くなりがちです

2~3時間ほど外したままになることも全然あると思います。

となると、問題になってくるのが、「治療計画通りに動かないor後戻り」なわけですよね?

マウスピース矯正の段階にもよりますが、装着時間が足りないことで起きる問題は、避けなければなりません。

あくまで個人的には、すこしくらいなら外している時間がオーバーしてもセーフだと感じます。

が、夜が長くなりそうな日は、さきほどもあったように、たとえば朝食と昼食をまとめるなどすると調節しやすくなります。

イブスター店長

カフェなどでの日中の休憩も、装着時間が削られやすい場面だ

夜が控えている日は、カフェは早めに切り上げるなどの工夫もしてみてください。

しっかり休憩したいときは、飲み物はサクッと飲んでしまい、マウスピースを再装着、あとは水だけを飲むようにすればいけます。

ちなみに私は、旅行中にお酒の席が多く、連続してマウスピースの装着が短くなったときがありました。

このとき、一部の歯がジーンとするような感覚がありました。

歯を動かしているときに感じる「鈍い痛み」のような、あの独特の感じです。とくにマウスピースを外すときに感じました。

ただその場所は、飛行機で寝ているときに歯が当たって、すこし痛くなった場所でもあったんですよね。

軽度の後戻りによるものか、寝ていたときの圧迫のせいか、これははっきりとはわかりません。

でもその違和感を感じてから、装着時間を長めに意識するようにしていたら、ジーンの感覚もしなくなっていきました。

旅行中、マウスピースの装着時間がふだんよりも減ることでの違和感は、出ることもあると思います。

そんなときは、ここで見てきた、つぎのような工夫もしてみてください。

  • 朝食と昼食をまとめる
  • 途中で飲食を切り上げて水だけにする

気になる痛みや違和感がつづくときは、できるなら、担当の歯科医師にも相談するようにしましょう。

5. チューイーは移動中に噛むのもおすすめ

チューイーは移動中に噛むのもおすすめ

チューイーを噛むのは、歯磨きとはべつにして移動中にまわすのもおすすめです。

べつにチューイーを噛むのはどこだってできるからです。

イブスター店長

みんな最初にチューイー(緑の棒状のゴム)はもらうよな

私は歯を動かすときも保定中も、チューイーは噛むようにといわれました。

なので歯磨きとセットでしていたのですが、旅行中だとちょっと面倒にも感じるわけです。

早くつぎに行きたくて、洗面所でチューイーを噛んでいる時間がもどかしいなと。

ミナト

そこでおすすめなのが、食後に歯磨きをすませたら、チューイーは移動中に噛むようにする方法でした

  • 歩いて移動している間
  • Grabタクシーの待ち時間

など、いつでも噛めます。

洗面所で時間をとられずにすむので、観光の時間をそのぶん使えます。

ここまでのとおり、人前でチューイーを噛んでいても、やはり気にする人はほぼいません。

はたから見ても、爪楊枝で歯を掃除しているくらいにしか思われないのではないでしょうか?

外でチューイーを噛んでいても、まったく問題はないので、チューイーは積極的に外で噛んでいくのもいいですよ。

もちろん、落ち着いておわらせたいときは、洗面所でやってしまうのがいいでしょう。

チューイーはどこでも噛めるので、臨機応変に「噛み場所」を決めるのがおすすめです。

6. マウスピースの洗浄は昼か夜、もしくは両方で

マウスピースの洗浄は昼か夜、もしくは両方で

マウスピースの洗浄は、昼か夜、もしくはその両方でするのがおすすめです。

海外旅行中は、ふだんよりマウスピースが着色しやすくなるように思うので、こまめにリセットしておきたいからです。

旅行中は、歯磨きをカンペキにするのはややむずかしくなると思います。

いつもはつぎのように歯磨きをしていても、

歯磨き→歯間ブラシ→マウスウォッシュ

旅行中は歯磨きだけとか、ケアの回数が減ります。

ミナト

そういうこともあってか、マウスピースも着色しやすくなるように感じたんですよね

そこで、夕方にいったんホテルへ戻るなら、そのタイミングで洗浄しておくのも手です。

休憩やシャワーのついでに洗浄剤につけておけば、とりあえず1日1回の洗浄はここでできます。

夜も寝るまえに洗浄しておけば、よりマウスピースを清潔に保てます。

夜飲みすぎて洗浄ができなくても、昼にいちどしているので、それはそれでOKとなるわけです。

無理に昼も夜も洗浄剤につける必要はもちろんありません。

ただ、タイミングがあればやっておくようにすれば、マウスピースの着色もふせいでいけると思います。

その日の予定や疲れ具合にあわせて、できるタイミングで洗浄もやってみてください。

イブスター店長

洗浄剤を入れる容器は、綿棒の空いたケースがおすすめだぞ!(大事なことなので2回目)

【番外編】海外旅行中にタバコを吸いたいときはどうする?

【番外編】海外旅行中にタバコを吸いたいときはどうする?

マウスピース矯正をしながら海外旅行を楽しむ基本的な話は以上です。

ここからは「番外編」として、タバコを吸いたい人向けの話もあわせてしておきます。

ミナト

冒頭でもお話ししましたが、マウスピース矯正中でも、海外旅行でタバコを吸うのは問題なくできました

ここではその方法を紹介していきますが、基本的にはこんな感じ(↓)です。

  • 手洗い場が近くにあるときは歯磨き
  • ないときや面倒なときはマウスウォッシュか歯磨きシート
  • チューイーはやはり歩きながら噛むのがおすすめ

準備編で見てきた持ち物は、ここでも役に立ちます。

当日のコツやそれぞれの使い方を、順番に説明していきますね。

国にもよりますが、海外は日本よりもタバコを吸いやすく、外や一部のお店は店内でも吸えます。そもそも「吸える場所はあるのか?」は、そこまで心配しなくていいと思いますよ。

1. 近くに手洗い場やトイレがあるなら歯磨きする

近くに手洗い場やトイレがあるなら歯磨きする

タバコを吸ったあと、手洗い場やトイレがあるなら、歯磨きをするのがいちばんです。

歯ブラシでしっかり磨けるので、基本的にはこの「歯磨き」を第一の選択肢として考えるようにするといいでしょう。

ミナト

マウスピースをつけたままタバコを吸うのは「ご法度」なわけですよね

タバコを吸ったあとも、着色の原因になるので、かならず歯磨きをしてからマウスピースを再装着するのがルールです。

とはいえ、ここまでのとおりで、トイレや手洗い場は海外でもいたるところにあります。

歯磨きをする場所に困るのは、わりと限定的です。

飲食店の近くにはまずあるので、タバコを食事とセットにすると、とてもラクにすませられますよ。

食前・食後にタバコを吸う流れなら、あとは洗面所へ行くだけです。

喫煙所が外にあるなら、食後に外でタバコを吸って、戻ってきてトイレを借りるのも全然ありです。

イブスター店長

またホテルには、たいていはだれでも使えるトイレがあるよな

あれ、タバコを吸いたいときにものすごく使えて、外で吸ったらトイレに戻る流れでいけます。

ホテルはタバコを好きに吸える最大の拠点になるはずです。

歯磨きは、準備編で見てきた携帯歯ブラシを使います。

タバコを吸いたくなったら、「近くに洗面所があるか」を、まずはさがしてみるのがおすすめです。

2. 歯磨きが面倒なときは携帯マウスウォッシュですすぐ

歯磨きが面倒なときは携帯マウスウォッシュですすぐ

タバコを吸ったあとの歯磨きなのですが、最初は問題ないでしょう。

ミナト

ただこれ、毎回となると、だんだん面倒臭くもなってくると思うんですよね

そんなときは、携帯マウスウォッシュですすぐだけでもいいと思います。

歯磨きほどではないものの、最低限の口のケアはできるとじっさいに感じたからです。

タバコを吸ったあとでそのままマウスピースをつけると、一気に着色するというのはよく聞く話です。

しかしマウスウォッシュをしておけば、そこまで着色が進行するふうには感じませんでした(※)。

※私の場合、歯磨きを中心にしていたからというのはあると思います。(マウスウォッシュは、どちらかというと口内のリフレッシュがメインで、歯のよごれをしっかり落とせるほどの洗浄力はないことのほうが多い)

なので、面倒なときはマウスウォッシュだけでもOKにする、と、限定的な使い方ならいいと思います。

マウスウォッシュの使い方は、以下のとおり。

  1. 手洗い場でマウスウォッシュを口に含み、くちゅくちゅとすすぐ
  2. 仕上げに水でもう一度すすぐ

歯ブラシのような手間がなく、短い時間で完了するのでラクです。

オクチレモンのような携帯タイプなら、カバンにいくつも入れておけます。

休憩でタバコを吸いたいときは、歯磨きとマウスウォッシュを使いわけるのもありだと思います。

イブスター店長

ちなみに、近くに手洗い場がないときはどうすればいいんだ?

タバコを吸った場所の近くに手洗い場がないとき、マウスウォッシュを排水溝にはき出す方法もあることはあります。

ただ、これはあまりおすすめできません。

マナーとしてよくないですし、国によっては罰金の対象になることもあるからです。

手洗い場が見つからないときは、つぎで見ていく「歯磨きシート」を使う方法にシフトしましょう。

3. 歯磨きシートで歯を拭くワザも超有効

歯磨きシートで歯を拭くワザも超有効

歯磨きシートで歯を拭く方法も、かなり有効です。

タバコで歯についたタールなどのヤニを、シートでしっかり拭き取れるからです。

近くにトイレや手洗い場がなくても、歯磨きシートがあれば、タバコを吸ったあとでも口のケアができます。

ミナト

指に巻いて歯の表面を拭くだけなので、水もいりません

歩きながらでもサッとできます。

歯の表面についたよごれを直接拭いて落とせるので、洗浄力にも期待できます。

歯磨きシートがないときは、緊急避難として、除菌ティッシュで歯を拭く荒ワザもあります。

個人的に、これでもヤニよごれは多少落ちているように感じました(ティッシュがすこし黄色くなった気がしたので)。

ただ、これはあくまで最終手段なので、歯磨きシートは切らさないようにしておきましょう。

イブスター店長

いずれにしても、「歯ブラシ・マウスウォッシュ・歯磨きシート」のどれかは手元にあるはずだ

どれかひとつでもあれば、タバコを吸うことはできます。

大事なのは、タバコを吸ったあと、そのままマウスピースをつけないことです。

急激な着色の原因になるので、タバコを吸ったら、かならず口のケアをしてからつけ直すようにしましょう。

4. チューイーはやはり歩きながら噛むのがおすすめ

チューイーはやはり歩きながら噛むのがおすすめ

そしてチューイーは、タバコのあとも、歩きながら噛むのがおすすめでした。

タバコを吸う場所の近くにトイレや手洗い場があるとはかぎらず、また、立ち止まっている時間ももったいないからです。

チューイーは歯磨きとちがって噛めばいいだけで、噛むだけなら場所も選びません。

  • 歩いて次の場所へ向かっているとき
  • 電車、タクシーを待っているとき

など、チューイーを噛める時間はいつでもあります。

ふだんは1本ずつ両手で持って、チューイーを噛んでいるかもしれません。

しかしこれは、1本を片手で持って噛むのでもOKです。ながら作業で面倒なこともありません。

ミナト

もちろん、トイレや手洗い場ですませるのもありです

ただ、タバコでチューイーを噛む回数も増えるからこそ、移動に組み込んでしまったほうがラクですよ。

タバコ休憩だけのときはなおさらです。

ということで、ここまでの方法を活用することで、制限なく好きなときにタバコは吸えると思います。

マウスピース矯正をしながらの海外旅行でも、タバコは存分に吸えるので安心してください!

今回のまとめ

  • マウスピース矯正中でも海外旅行は楽しめる
  • ケア用品の準備と当日の過ごし方のコツを知っておけば安心
  • 面倒なことは全然ないので、思い切って海外旅行に行ってみよう

ここまでのとおりで、マウスピース矯正中でも海外旅行は全力で楽しめます。

ミナト

私も行く前までは、マウスピースによる制限が多いのかなと、ずっと心配でした

ところが、じっさいに行ってみると、食事もお酒もタバコも、すべては杞憂におわった感じだったんですよね。

もちろん、それができたのは、事前の準備をしっかりして当日の過ごし方も工夫したからです。

準備編で見てきた除菌ティッシュや歯磨き系のアイテムは、すべてのシーンでどれかが役立ちます。

マウスピースの装着時間が気になるときは、どこかを短縮することで調節していけます。

イブスター店長

タバコを吸いたい人も、問題なくいけるんだったな

洗面所があれば歯磨き、またマウスウォッシュや歯磨きシートも活用してみてください。

行く国にもよりますが、とくにガマンの必要もなく、吸いたいときに吸えるのではないかと思います。

マウスピース矯正をしているからといって、海外旅行をあきらめる必要はまったくありません。

私なんて、日本に帰ってきてからすぐ「つぎはどこへ行こうかな」と、考えていたくらいです。

準備と当日のコツをおさえておけば、「どうしよう」となることなく、海外旅行を満喫できるはずです。

本記事を参考に、ぜひ行きたい場所へ出かけてみてください。

大事なことなのでくり返しますが、マウスピースのありなし関係なく、海外旅行は思いっきり楽しめますよ!

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