ダナン~カンボジアを周遊で旅行していました。
旅行3日目の夜にシェムリアップに入り、この日は朝からアンコールワットを観光しに行きます。
……が、ここでトラブルが!
ミナトレンタルした自転車(マウンテンバイク)が、使いものにならなかったんですよね
完全に失敗で、ケツが痛くて死ぬかと思いました。
なにがよくなかったのか、「自転車を利用するならこうしたほうがよさそう」とあわせてお話しします。


ミナト
海外旅行が趣味の兼業ブロガー。以前はカジノにハマるもギャンブルにはもう懲りて……? 現在は観光メインで旅行を楽しみながら、現地での体験や旅行に役立つ情報も発信中。いずれは海外を放浪する旅にも出たいと思っています。>> プロフィール詳細はこちら
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ダナン~カンボジア旅行(4日目・前編)


「ソマデヴィ アンコール リゾート&スパ」というホテルに泊まっていました。
この日は朝からアンコールワットを観光する予定で、いくつか遺跡群を回ろうと考えていました。
アンコールワットへの移動手段なんだけど、自転車がいいみたいだね
同行者の父は言うわけです。
ホテルには日本語を話せるスタッフさんがいて、聞いてみると、自転車のレンタルもやっているとのこと。
そしてホテルまで持ってきてくれるというので、私たちは滞在の日数分、自転車を借りることにしたのです。
出発の時間に確認すると、しっかり自転車を届けてくれていました。
ちなみに借りた自転車はマウンテンバイクで、以下のもの(↓)だったのですが、


(実際にレンタルした自転車)



ここで問題が起きました
父的にサドルの高さが合わず、そのままでは転倒の危険があり、そして工具がなければ調節できなかったのです。
自転車レンタルでのグダグダが始まる


(ホテルでお土産を見ながら待機)
でもって、ここから自転車関係でかなりグダグダしてしまいました。
まずサドルを調節するには、自転車屋さんに来てもらわなければならず、ホテルで待機することに。
30分は待ったでしょうか。
しばらくして自転車屋さんが到着し、サドルの高さは解決されたのですが……、こんどは新たな(+最大の)問題が。
とにかくケツが痛いのです。
正直、長時間は乗っていられないレベルで、このケツの痛さでアンコールワットまで行くのは不可能に思えました。



マウンテンバイクって、こんなにケツが痛くなるものなのかね??
自転車の質がよくなかったのがすべてなのかもしれません。
しかしいずれにしても、私たちは思ったわけです。
「これは、ちょっと、自転車はやめておいたほうがいいのでは?」
ホテルのフロントに聞くと、自転車を手配してくれたスタッフさんは不在で、



すみません、キャンセル・変更はここでは対応できないので、自転車店に聞いてください
と言われました。
自転車店の場所はホテルから比較的近い場所にありました。
なので、かなり時間をムダにしていたのですが、私たちはそこまで行ってみることにしたのです。
自転車店まで行っても対応してもらえなかった


(アンコールワットではなく自転車店へ)
街を自転車で走って自転車店へむかいます。
そのあいだもケツが痛く、私は立ちこぎをしていました。
サドルがケツに食い込んでくる感じで、ふつうに乗っていたら痛くて座っていられません。



あ、すみません、自転車をレンタルした者なんですけど
自転車店に到着し、事情を説明します。
可能なら自転車の変更か、キャンセルで対応してもらえないかと。
しかし私たちが行った自転車店には、似たようなマウンテンバイクしかありませんでした。
そしてキャンセルはここではわからないので、ホテルのほうに聞いてくれと。
なんと……たらい回しみたいな感じになってしまったのです。
じゃあ、もうこのまま行くしかないかなあ
自転車レンタルの値段は1日5ドルくらい(1台)と安いほうだったので、使わない選択もありました。
が、お金を払って借りた以上、やはり使わないのはもったいない。
結局、かなり時間をムダにしてしまったうえに、私たちはケツが痛い自転車でアンコールワットにむかうことになったのです。
先に後日談+失敗しない移動手段選び


(アンコールワットへつづく道。他にも自転車ユーザーはいました)
ここからさきの話は、次回からの旅行記でくわしく報告します。
ただ、アンコールワットに自転車で行こうと考えている方も多いと思うので、さきに後日談+移動手段選びについて書いておきますね。



まず、アンコールワットへは、なんとかレンタルした自転車で行けました。……しかし、です
ケツの痛みをこらえて遺跡群を回るのは不可能……!
そう感じて、この日はアンコールワットの観光のみで帰りました。
帰りもけっこうキツかったです。
緊急でサドルにクッションをつくったのですが、効果なしでしたね。



また自転車選びなんだが、街ではシティサイクル(ママチャリ)や電動バイクも借りられるんだ
ただアンコールワットへの道中は、所どころ泥道や段差、舗装されていない道もあります。
シティサイクルのほうが走りやすいと個人的には感じますが、そういった足場のわるい道では苦戦することも多いと思います。
また電動バイクはかなりラクに走れると思いますが、アンコールワット周辺は車が大渋滞しています。
小回りがきかず、足止めもくらうことでしょう。
そしてアンコールワット周辺には、自転車の駐車(駐輪)場はあまりないので、そのへんに置いておく感じになると思います。
そういった小回りや置き場の関係で、サイズの大きい電動バイクもまあ苦戦する気がしました。
結論:トゥクトゥクが最強
それで、結論としては、「トゥクトゥク」を使うのがベストだと感じました。



トゥクトゥクっていうのは、自動車とバイクの中間のような「三輪タクシー」だな
街からアンコールワットまで行けますし、遺跡群もトゥクトゥクで移動可能です。
じっさい私たちは翌日からトゥクトゥクにしたのですが、めちゃくちゃ快適に観光できましたよ。
また自転車レンタルには、イレギュラーな話ですが、パンクのリスクもあります。
パンクした場合、自転車店に電話して取りに来てもらうのは、(割に合わないので)あまり期待できない気がします。
自力で押して帰るか、タクシーなどに積んでもらうかになるでしょう。
それもあるので、アンコールワットへの移動手段はトゥクトゥクが最強だと感じました。
それでも自転車に乗ってみたいときは
ただ、せっかくの機会なので、それでも自転車がいいということもあると思います。
その場合は、私のようにホテルに依頼するのではなく、自転車屋さんまで行ったほうがいいと思います。
その場でためしに乗ってみて、乗り心地を確認してから1日単位で借りるのがいいでしょう。
乗ってみてよかったら、そのあとも継続して借りることにすれば、「残りの日数をキャンセルしたい」とかもなくなるはずです。



ケツが痛くなりそうかどうかは、ちょっと乗ってみるだけでもすぐにわかると思うぞ
サイクリングは気持ちがいいので、体験してみるのはありだと思います。
じっさい私も、アンコールワットまでの道中は楽しめました。



ケツは痛かったですけど、いい経験ができたと思っています
自転車をレンタルするなら、お店できちんと乗り心地を確認してから決めるのがおすすめです。
アンコールワットへの移動手段を考えているなら、ぜひ参考にしてください!



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