フィリピン・マニラ旅行もいよいよ終盤です。
旅行最終日の夜は、ちょっとした出会いがあって、Dベイクラブ(D’bay Club & Restaurant)というお店に行ってきました。
ミナトこのお店での体験はほんとうに楽しかったです。最高の夜を過ごせました!
ただこのDベイクラブ、「ボッタくりバー」だとする口コミが多数あることをあとで知りました。
私の場合はほんとうになんの問題も起きなくて、めちゃくちゃよくしてもらえました。
しかしそういう口コミがあるのも事実なので、利用するさいの注意点もふくめ、Dベイクラブでの体験をレポートします。


ミナト
海外旅行が趣味の兼業ブロガー。以前はカジノにハマるもギャンブルにはもう懲りて……? 現在は観光メインで旅行を楽しみながら、現地での体験や旅行に役立つ情報も発信中。いずれは海外を放浪する旅にも出たいと思っています。>> プロフィール詳細はこちら
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フィリピン・マニラ旅行(4日目・後編2)


(マニラ最大級の市場「バクラランマーケット」)
フィリピン旅行のラストは、マニラにあるバクラランマーケットを見学していました。



活気があって見ごたえのある市場でした
それで、見学終了後に、私はタバコが吸いたくなったんですよね。
どこかにタバコを吸える場所は……。
市場を南側に歩いていくと、なんと、あるじゃないですか。灰皿のスタンドが。
その灰皿のスタンドは、なんらかのお店の前にあり、数人の男性がたむろしていました。



あの、すみません、タバコを吸わせてもらってもいいですか?



タバコ? OK、吸ってっていいよ~!
ボスっぽい人に聞くと、気前よくOKしてくれました。
海外旅行のときにだけ吸う紙巻きたばこは……、やっぱりウマいなあ。
ナゾの男性と出会う
さて、お店の前でタバコを吸わせてもらっていると、そのボスが話しかけてきました。



ところで、好きな番号ある?
……番号とな?
よく意味はよくわからなかったのですが、私は「7」と答えておきました。



えっ、ちなみにその番号って、なんですか?
男性は、「まあまあ」みたいな感じでくわしくは教えてくれなかったのですが、どうやら宝くじの番号を選んでいるようでした。
ロト6のような紙に記入するタイプの宝くじで、番号を選んでいたみたいです。
でも、そんなたわいもないことから、ちらほら会話が生まれていきます。
- フィリピンに旅行で来てるんです!(おぉ~)
- 今日は最終日で、バクラランマーケットを見てました!(そうなんだ~)
とか、なんだか距離も近づいて、ちょっと仲良くなれたわけです。
それで私は、ちょうどこのあとビールを飲みたかったので、ビールのお店が近くにないかを聞いてみました。



このさきに飲食店がいくつかあるから、そこに行けばご飯も食べられると思うよ
Googleマップでしらべてみると、たしかに飲食店はいくつかありました。
しかし屋台っぽくて、ゆっくりとビールを飲める感じではなかったんですよね。



なんかもうちょっと、ゆっくり飲める場所とかないですかね?
するとこの男性、ちょっと悩んだようなそぶりをして、



……OK、そしたら、ちょっとついてきなよ
たむろしていた場所の奥にある、お店のようなところに私を案内してくれました。
「大丈夫か? ここ入っていって……」
私も最初はすこし警戒したのですが、ビールだけでもOKらしいので、ついていくことにしたのです。
Dベイクラブ(D’bay Club & Restaurant)へ


その男性に案内されて私が入ったのは、Dベイクラブ(D’bay Club & Restaurant)というお店でした。
男性はRICO(リコ)さんといい、このお店のマネージャーだそうです。



まだお店はオープン前なんだけど、飲んでいっていいよ
RICOさんの話によると、このお店は、ショーパブのようなお店とのことでした。
端的にいうと、男性向けのムフフ系のお店です。
中央にステージがあって、女性のショーを見ながらお酒を飲んだり、気に入った子を指名できたりします。女の子といっしょに飲んで、そのあともいきたければ、お金を払って女の子を外にも連れだせるお店です。GOGOバー的なお店です。


なるほど、これが女性のショーが見られるステージです。
ショーはたしか夜8時から始まるとのことで、このときはまだ、ショーまで1時間以上の時間がありました。


当然ながら、開店前なので店内は閑散としています。
いるのは従業員か、もしくは、開店待ちの人のようでした。
Dベイクラブの料金(値段)


私はビールが飲みたかったので、メニューを見せてもらいます。
ビールは1本750円くらいだったと記憶していて、ちょっと高いですが、こういうお店ならふつうの値段でした。
フードも500円~1000円くらいと、べつにそんなに高いわけではありません。
またRICOさんの話によると、注文以外では以下の金額がかかるとのことでしたが、
- 席料
- ショーを見る場合はショーの見学料
- タックス(たしか10%)
チャージやショーの見学料もそこまで気にするような料金ではありませんでした。
メニューを見る限り(+マネージャーの説明を聞く限り)では、全然問題はないように感じます。



ちなみに僕いま、4000ペソ(約1万円)はないですけど、足りますかね?



大丈夫、それだけあれば全然足りるよ
またせっかく来たからには、ショーも見ておきたいなと思いました。
なので、すこし値は張りますが、今日の夕食もここで食べていき、ショーを見てから私は帰ることにしたのです。


ビールと、ポテト、焼きそばなんかを頼み、お酒を飲みながら晩メシを食べます。
従業員の人たちも、オープン前のまかないを食べていました。
ちなみにRICOさんは、仕事のとき以外は、ずっと私の隣にいてくれていました。
いろんな話をしたり聞いたりしてくれていたんですよね。



たぶん仲良くなったのと、私が1人だったので、ありがたいことによくしてくれていたんだと思います
ビールを飲み、マネージャーのRICOさんと話し、そして、オープンの時間が近づいてきました。
従業員の人たちにも気合が入り、Dベイクラブはいよいよ開店です!
お待ちかねのショーを見学


店内の明かりがムード感のあるものに変わり、ノリのいい音楽が流れはじめました。
満を持して「Dベイクラブ」は開店です。
しばらくすると、
さあさあ男性の皆さま、お待たせいたしましたーッ!
みたいなマイクパフォーマンスがあり、ぶち上げテンションのなかステージから女の子がでてきて、いよいよショーも開演しました。
ショーは以下のような感じで、


ステージ左側の袖幕から女の子が1人でてきて、音楽にあわせてセクシーなダンスを数分おどり、右側の袖幕に消えていく、というものでした。



ストリップショーではなかったです
セクシーな感じですが、きちんと服は着ていて、そのへんは健全(?)なショーでした。
ショーは何時から何時まで、というわけではなく、お店の営業中は(基本的には)エンドレスでショーがおこなわれているようでした。
ショーでは、女の子が変わるたびに音楽も変わっていきました。
流行りの洋楽から、日本人客も多いからか、日本のあのアニメの名曲(!)みたいなのもあって、なかなかシビレましたね。



お客さんは、中国人・韓国人・日本人が多いね
ショーを見ながらビールを飲んでいると、RICOさんのいうように、ちらほらアジア系のお客さんが入ってきます。
おそらく観光客や、あとはフィリピンで働いている外国人がメインの客層となっているようでした。
Dベイクラブの指名システム
ビールを飲みながらゆっくりしていると、はぶりのよさそうな韓国人客が女の子を指名していました。
お呼びがかかると、待機中の女の子が、席のまえにズラッとならびます。
韓国人客のグループは、そのなかから、好みの女の子を指名していました。
ショーを見て気に入った子がいなくても、待機中の女の子のなかにお気に入りの子がいるパターンもあると感じました。



ちなみに、Dベイクラブの女の子は、レベルが高かったです!
みんなスラッとしていてスタイル抜群で、かわいい子も多かったです。
まったくそういう目的で来ていなかった私でしたが、正直、ひとりの子には目を奪われてしまいました。



女の子呼ぼうか?
私の目が釘付けになっているのに気づいたのか、RICOさんが声をかけてくれます。
しかし私は、まずお金がないわけです。
お金がないですし、RICOさんと話しているのが楽しかったので、そこはステイさせてもらいました。
なお、マネージャーのRICOさんの話によると、女の子を連れだすのは、たしか1万ペソ(約2万5000円)とのことでした。
これは、お店に払うお金と女の子に払うチップ「込み」の金額なのではないかと思います(確認はしていないので憶測です)。
頼んでいないマッサージを受ける
それからしばらくすると、マッサージ師の集団が店内フロアに入ってきます。
そして男性客に、肩もみなどのマッサージのサービスをはじめました。
マッサージは……、



あまり気持ちよくはなかったです
「もう大丈夫です」というと、チップを払う感じになりました。
……が、私は、金がないわけです。
マッサージ師にはわるいですが、申し訳程度のチップをあげておきました。
Dベイクラブの会計は
でもって、ボチボチいい時間になってきたので、お会計をすることにしました。
(※2~3時間くらい長居してしまいました)
私が「Dベイクラブ」で飲み食いしたのは以下のとおりで、
- ビール3~4本
- ミネラルウォーター1本
- ポテトと焼きそば
そこにチャージ・ショー見学料・タックスが入って、たしか3200ペソくらい(約8000円)でした。
請求書はRICOさんも確認してくれていて、べつにボラレはしなかったと思います。
フィリピン価格でいえば高めですが、そういうお店でこの金額なら、むしろ安かったような気もします。



RICOさん、ありがとうございました。話せてほんとうに楽しかったです!



OK! マニラに来たらまたおいでよ
RICOさんとはラインとかのSNSも交換しました。
じつは、今旅では、こういった「現地の人との出会い」がまったくなかったんですよね。
でも! 最後に、こんなスペシャルな出会いが待っていました。
Dベイクラブ、フィリピン・マニラ旅行を最後に彩る、最高の体験になりました。



いやー、ほんとうに楽しかったなあ
超満足でしたっ!!
Dベイクラブはボッタくりバーなのか?
私のDベイクラブでの体験は以上ですが、あとになって、
- Dベイクラブはボッタくりバーだから気をつけろ!
という口コミが多数あることを知りました。
最後に、Dベイクラブを利用するさいの注意点をまとめておきます。



本記事のとおりで、私はまったくボラレたりはせず、とてもよくしてもらいました
従業員の人たちもみんな愛想がよく、しかも接客もていねいで、かなりいい印象を受けました。
しかしGoogleマップ(↓)の口コミでは、
- チャージ料が3000ペソ(7500円)といわれた
- 女性のドリンクが1000ペソ(約2500円)前後と高額すぎた
- 数十分の滞在で数千ペソを請求された
- ショーごとに1000ペソ(約2500円)を請求された
- 請求に納得できずに店を出ようとするとガードマンに出口をふさがれた
など、会計に関するトラブルが複数書き込まれていました。
本記事のとおりで、私はまったくそんなことはなく、いっさいのトラブルはありませんでした。
女性のドリンクは通常メニューよりも高いものの、マネージャーの話ではそんなに高額ではなかったと思います。チャージもメニューに明記されていたはずです。
またショーは3分ほどで1回(1人)がおわるため、そのつど請求されるというのも違う気がします。お客さんごとにショーを見た回数をカウントしているというのは、ちょっと考えられません。
ショーが始まってから、ショー見学料の伝票に私は1回サインしましたが、金額もいわれたとおりの料金になっていました。
私のあとに入ってきたお客さんのすべてが、会計でトラブルになったとも思えません。



ただ、私の場合は、マネージャーのRICOさんが隣についてくれていたという、変わった状況でもありました
また口コミは、嫌がらせなどによるフェイクの可能性は否定できないものの、
すべてがウソかというと、そこは正直なんともいえません。
なので、もしDベイクラブに行くなら、マネージャーのRICOさんに連絡したほうがいいと思います。
私はRICOさんから名刺をもらっていて、紹介していいという許可も得ていたので、以下にRICOさんの連絡先をのせておきます。


いちおう言っておきますが、マネージャーのRICOさんと結託してどうこうとかは一切ありません。
この記事を見てDベイクラブに行く人がいようがいまいが、私にマージン(紹介料)が入るようなことはないです。
そこは断言します。
ただ、マネージャーのRICOさんに連絡したからといって、その後どうなるかの保障はできません。



嘘か本当かはわからないが、口コミではボラレたという話もあるわけだ
よって行くなら自己責任でお願いしたいと思います。
入店前や注文前に、値段をしっかり確認するようにもしてください。



個人的には、Dベイクラブは良店だと感じましたし、ボッタくりなんかもなかったです
マネージャーのRICOさんも、信用できる人だと心から思いました。
すくなくとも私は、噓偽りはいっさいなく、ほんとうに楽しい時間を過ごせましたよ。



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